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婦女暴行事件

第1章 ミニスカートと肌色ストッキング

家の窓から、覗くおじさん、

ある日、母が、窓を開けてうちわで、扇ぎながら、白のスリップ姿で昼寝をしていると窓から、おじさんが侵入してきて、母の口にハンカチを押し当てて、

母は、ぐっすりと寝てしまい、おじさんは、ハンカチにクロロホルムをつけていたのです。

おじさんは、母がぐっすり寝てしまったので、スリップをめくり上げて、
全裸にして、母の足を触りながら、「この足、触りたかった」と言い
母の太ももに頬ずりして、手は、おまんこからお尻を触り、
そして、オッパイを揉んで、しゃぶり、母の口にキスをして婦女暴行をしていたのです。

おじさんは、おちんちんを出して、母のおまんこに挿入し、精子まで出して、母のおまんこから、精子が垂れていました。

おじさんは、母にスリップを着させて、窓から出ていきました。

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