テキストサイズ

婦女暴行事件

第1章 ミニスカートと肌色ストッキング

その後、母は、目を覚まして、寝起きで汗をかいており、

そのまま、お風呂場に行き、スリップを脱ぎ、全裸になって、

おまんこに、精子が入っており、「やだー」と言い、

私に聞いてきました。

私は、「おじさんが、窓から入ってきて、ハンカチをお母さんの口にあてて、お母さんを裸にして、お母さんの足やオッパイ揉んでいたよ」と私は、言い、母は、近所おじさんを呼んで、
私に、「このおじさん?」と聞いていました。

本当は、このおじさんが、母を婦女暴行の犯人なんですが、
私は、「違う」と言ってしまい、

私には、小さい頃、ある近所のおじさんが憎い人がいまして、
私は、違うをおじさんを犯人だと言ってしまい、
母は、警察を呼び、そのおじさんが、パトカーに乗せられて連れて行かれました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ