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全裸供養2

第3章 お尻フェチの霊

母は、「きゃー」と叫び、父がビックリして、トイレに行くと
母が怯えており、便器から「手が下から出てきたの」と言い

父が、「バカな」と言い、

「おまえ疲れているんじゃなの」と言い、父は信じていませんでした

そして、再び、トイレにしゃがむと、又、手が出て来て
母のおまんこをいじくっていたそうです。

母は、霊を持ち帰っていたのです。

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