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全裸供養2

第4章 オッパイフェチの霊

幽霊は、一体だけでなく数体の幽霊が母のおまんこにおチンチンを入れているようでした。

そして、母は、耐えきれずに、うつ伏せに寝ると、お尻好きな幽霊がやって来て、母のお尻に頬つけているように見えました。

私は、その時の事を思いだして、母は、霊媒師の言葉を信じて、全裸供養を始めたと思いました。
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