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🏠️家庭内恋愛💕

第8章 女王蜂


「アッ――――!アッン!んんん!ダメ!ダメダメダメ――――イッちゃう!イクっ、イクっ、イクぅぅぅぅ――――ってか、死んじゃう…」


強引にいい場所を擦られ、忍の快楽は極限まで高められ――――最後の一擦りでテッペンから一気にダイブした!


――――ビクッビビビビ…ヒクヒクヒク!と、膣の絞まりが明らかに変わり、浮気棒から伝わる絶頂への解放運動に和津八はほくそ笑み――――更に腰を強く引抜き――――差し込んだ!


ブッジャグッ!――――ビュルっ、ビュルル、ビュグュン!ビュグュン!


和津八は予告通り――――忍の最高にエロいイキ顔を見ながら…中出しを実行した。



「グッオオオオオ…ぉぉぉぉ…おっ…ぉっ…おっ……お――――…出てる…俺の…ずっげぇ…出てるよ――――分かる?あぁぁぁ、マジで――――マジで…忍――――愛してる」


中に豪快に出されていることは分かっているが…余韻の強さに…答えることの出来ない忍は、微かにニヤッと口角をあげた。


その、微笑みに和津八も満足したのか…ぶるると、身を震わせ…脱力した。


二人はそのまま沈むように…抱き合い眠った。



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