🏠️家庭内恋愛💕
第8章 女王蜂
「それにしても…――――…///忍…随分と男臭いわね…」
「さっきまで…アイツのチンコが側にあったから…かな?――――やだ、匂う?」
忍はクンクンと体を匂いながら、姉をどんどん脱がせていく。
「雄の匂い――――…忍の匂いと混ざって…スッゴク…エッチな匂いだわ」
そう言いながら、姉の雅は忍に全裸にされ…ベッドに横たわる。
「――――エッチな…匂い…///姉さん好きだよね…」
「ええ――――大好き」
全裸で足を広げると――――…チュプ…ペロペロ…と、少し汗の香り強めな股間に忍が顔を埋め…ツンと尿残香のある場所をなめ始めた。
「///ん、ん!姉さんの…ここ…美味しい///美味しい…///ちょっと…濡れてる?あああああ…もしかして!私とアイツのセックス中の声聞いて…濡れてくれたの?」
「バカね――――ここも、あっちもスイートよ…声が聞こえるわけないでしょ?
でも、時折――――それらしい音が聞こえて…想像はしたわ」
雅は忍の舌が自分の性器を熱心に舐める姿を見つめ頬笑む。