🏠️家庭内恋愛💕
第9章 善意の行為
「///希伊子――――さん…」
「お義父さん――――…」
そこからは――――…男女の本能が解放され、息子の嫁、義理の父――――なんて肩書きはどこにもなかった!
「///あっ!ぁぁぁぁ!あっ!あっ!!!お義父さん――――…お義父さん…凄い…凄いぃぉぉ!」
ズッチュ、ズッチュ!と、溢れんばかりの膣蜜を押し出し、掻き出す久則の初老竿は、希伊子の五年以上も使われていなかった膣を初物を食う獣のように犯していた!
「///ぐっぉ!ぅぐっ!ぁぁっ!あっ!凄い――――凄いぞ!希伊子さん!あんたのマンコは……ぁぁぁ…狭くて…重く絡み付く!処女マンコより…処女マンコじゃないか!ぁぁぁ!最高だ!最高だ――――…やっぱり…女のマンコは…いい…いいのぉ!」
ガンガンぶつけるように体を荒々しく振り突く久則は、久しぶりの女体にヨダレを何度も呑みこみ貪った!