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「///あっ――――お義父さんのチンコ！デカぃぃぃ！奥まで！来てる――――！こんな…セックス！癖になるぅぅぅ！」


ガガガと――――…乱暴に腰を突き上げているように見えるが――――…久則の初老竿は的確に希伊子のいい場所を突き上げ！絶頂へと導いていた！


親子ほど年の離れている二人ではあったが――――…体の愛称はいいようで…希伊子は何度も雌イキを繰り返し！義理の父である久則に「もっと！もっとぉぉぉ！」と、絶頂のお代わりを叫んだ！


ジュボッ…ジュルルル！――――結合部に生暖かい体温が広がる！


久則は、攻めながら希伊子の足を大胆に開くと…生暖かい場所を確認する――――…


「お～…絶頂と共に…おもらしか？そんなに……奥のここ！ここ――――が、良かったのか？ほれほれ…もっと…おもらししろ！おもらしした瞬間の…膣の締まり――――…気に入った！ほれ、ほれ！」


「///ギュァ――――！ぁ･ぁ･ぁ！すごい！ずごい…もらじぢゃう…よぉぉ…///ずごい――――…お゛義父さん゛のチンゴ…太い…長い……がたい…！お義父さんのチンゴにくらべたらぁ…主人のチンコは赤ちゃんチンコだぁぉぁぁぁぉぁぁぉ！」