無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

女の本能を取り戻した希伊子は大胆に自分から腰を振り――――痴態を叫び…泣きながら――――何度もイキ狂った！


もちろん、久則も何度も希伊子の中で射精するとその感動に、再び腰をフル！と、言う絶頂スパイラルを体感していた！


居間の床は二人の体液やおしっこで…異臭がしたが――――…そんなのお構いなしに時間ギリギリまで繋がり愛し合った！


「///おおお゛――――！希伊子！中に出すぞ！出すぞ！！老いぼれの精子だが――――これだけ大量に出せば…妊娠するやもな！ぁぁぁ…こらこら、締め付けるな…///ぁぁぁぁ――――希伊子、希伊子…最高の女だ…また、抱かせておくれ？いいね？明日も明後日も――――…家でも外でも…セックス…しようなぁ？」


――――ズゴッ！ズッチュゴ！…一段と深く強く出し入れする久則の初老竿に希伊子の自覚膣は…ヒクヒク、ビクビクと痙攣して喜んだ！


「///あっ！ぁぁぁ、はい！はぃ――――！明日も、明後日も！！私を女にしてください！このマンコは久則さんのマンコです！もう――――…貴方の息子さんとは…セックスしません！もう、久則さんのチンコしか――――愛せない！！！」