無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

柔牙は姉の足を開き――――己の体を更に密着させる…


――――ヌッ…チュ…グッヌッチュグ…


「////あ・あ・あ・あ・あ・・・・・これが…女のマンコ――――…すっ…げぇぇぇ…いい…いい…///ぁぁぁぁ…アナル犯される気持ちよさとは違うよぉぉ…///
人間の一番弱い所を…曝け出す危険な行為なのに…///危険と隣り合わせなのに……これは…ヤバい…姉ちゃん――――マンコ…最高に…いい///僕…マンコも好きぃぃぃ…」


ゆっくりだが、少年竿を沈めた場所は柔牙にとっては…初めての楽園だった！


しかし、処女であり……男性を初めての受け入れた加代子の膣は緊張で固く…震えた――――もちろん、柔牙の少年竿は最初の難関処女膜にぶち当たり……一瞬進みを止めた――――…


「姉ちゃん――――…神降し…始めるよ」


と、震える姉の唇に自分の唇を押し当てた！



「んっ///んんん――――柔…がぁ……」


二人は、さっきまでの荒いセックスとは違う――――甘く…スローリィなセックスを始めた。


「///あっ――――んんん！いったぃ…」


柔牙の少年竿がゆっくり…ゆっくり――――加代子の処女膜を突破すると…二人は密着しながら…深呼吸をした…。


「///姉ちゃんのマンコ――――最高…///３ヶ月……飽きずに僕たちは儀式を続けられそうだね！」


「///え……あっ…うん――――…」


加代子はいまだに現状を把握出来てはいなかったが――――…家族でセックスすることが…儀式なのだろう…と、なんとなく理解した。