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🏠️家庭内恋愛💕

第10章 最終章・100年物語


「///アッ――――あっぅ!あっ!んんん、柔…太――――あっ!ぁぁぁ!柔たぁぁぁ!」


「んっ、んっ!!!///いい…スッゴク…最高だよ加代子…///昨日の加代子――――スッゴク…エロかった!アナルとマンコの両方攻め///気持ち良かった?スッゴい声出てたもんね――――上の母さんまで聞こえたんじゃない?」


――――ジュポジュポ!と、乱暴に蜜膣を犯す柔太は「いや!」と、首を横にふる加代子を言葉でも責めながら……腰を振っていた!


「///あっ――――柔…太ぁぁ…///チンコ…中で大きく…しないでぇぇ…イッちゃう!イッ――――ちゃう!」


「いいよ、イって――――///俺も加代子の中でいっぱい出すから!ね?」


そう言うと、柔太の動きはドドドドっと射精だけを目的とした動きに変わる!



「///う、う、う、う、あ、う、、、いっぐぅぅ…柔だぁぁぁ…」


体に体重をかけ――――押し潰す状態で腰を振られる加代子の声は低く…喉が押し潰された様に醜く部屋に響く。

「あ゛ぁぁぁぁぁ――――加代子…加代子…つ、っっっ加代子加代子加代子加代子加代子!」


柔太は加代子の蜜膣奥で――――子種を発射させ、あまりの気持ちよさに何度も加代子の名前を連呼した!


「あっ///ぁぁぁ――――柔太ぁぁ!」


加代子も奥に感じる精液の塊圧に膣をビルルルと痙攣させた。


そして、――――快楽の絶頂を兄の腕の中で受け取り…自分も達したことに喜びを感じた。



その様子を見ていた父は、微笑みながら扉を閉めた。



「も~食事中は――――セックスから離れようよぅ?…どうせ…夜も皆でするんだし――――…あっ、そうだ!父さん、僕…姉ちゃんとセックスしてる時、アナル…犯されたいんだけど……///」


「お!?両方気持ちよくなりたいってか?贅沢なお子さまだなぁ~!
いいぞ!なら――――加代子のアナルが空くから…そこは柔太が埋めればいいか?ハハハ!今日も――――寝れないな?」



無邪気に今晩のプレイを提案する末っ子に父は楽しそうに答えた――――。



そうして、後2ヶ月…


100年に一度の儀式は続くのであった。




【完】






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