🏠️家庭内恋愛💕
第3章 理想の女性
その若々しい体に湊は高校時代からハマり抜け出せなくなっていた。
童貞を母親の体に捧げ――――一生この体で性欲を満たすと誓ったあの日から…
湊の行為はレスカレーとして行き…
大学生になった今では――――母親の体に飽きる処か、際どいプレイはもちろん…本気で自分の精液で妊娠させる計画まで立てていた。
そのため――――…
出掛けるまで寝室で母親の由美の熟膣に己をたっぷりと注ぎ込んだ後は…子種が定着するよう…膣に太目のバイブを射し込み固定し…外せないように食卓に縛り付けた。
出掛ける際は――――「玄関…鍵かけずに行くけど…見つかったら…一緒に地獄に落ちようね?お母さん」と、囁き出ていった。
母親の由美も――――…最近…行為が激しくなる息子に危機感を持つものの…、与えられる快楽に逆らえず…湊の言いなりと化していた。