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🏠️家庭内恋愛💕

第3章 理想の女性


涙を流し訴える母親の猿ぐつわを外す湊は…息を大きく吸おうとした母親の唇にむしゃぶりつく!


ヂュッチュ!チュッチュッ――――と、苦しそうに息を求める母親の気管に湊は己の息を送り込む。


「ハァハァ!っん!ハァ――――ハァ…
待って!まって――――湊…みな…と、苦しい――――苦しい…お母さん…死んじゃう!」



あまりの息苦しさに口づけのストップを要求する母親に――――湊は渋々了承する。


「ただいま…お母さん――――…誰も来なかったみたいだね…///全裸で縛って放置してみたけど…///良かったね」


玄関の鍵は閉めず――――開けて出ていったが、我が家の異変には誰も気がつかなかったとみえる。


それもそのはず…この家でこんな淫らな母が食卓に放置されているとは…誰も分かるはずはない!


しかし、湊は母親に無茶を行っては――――…アブノーマルなプレイを度々行っていた。




今日も、父親は会社――――妹は学校と…


朝早く出ていき…家に残ったのは、湊と母親の二人っきり。


湊と母親の由美は二人が出掛けた後に…寝室にこもり――――…大学の講義のある時間帯まで体を重ね続けた。


母親の由美の体は…子供を二人も産んでいるとは思えないほど綺麗で――――…胸もお尻も未だ重力には負けておらず、ピンと張りのある若々しいモノだった。




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