🏠️家庭内恋愛💕
第3章 理想の女性
「///出掛ける…前に…あんなにしたのに――――もう…///こんなに…」
「お母さんが…エロいから…」
そう言うと、湊はジーンズから今にも弾けそうな男塊を出すと、母親の目の前に突き出した。
「もう――――…お母さんが欲しくて…俺のここがこんなだよ…」
「///湊…」
由美は己が縛られている事など忘れ――――息子の男塊を口にふくんだ。
ジュフ…ジュプププ、レロレロ――――と、母親とは思えぬ咽喉技で息子を更に熱く固くする。
「///ハァハァ…あっ、ぁぁぁ――――お母さん…お母さん…凄い…凄いぃ…上手だよ///父さんが…お母さんにメロメロなの…分かるよ…」
湊は――――父親と母親の夜の営みが今もまだ続いているのとを知っている。
父親と息子に抱かれる――――淫らな女…と…一度は嫌いになろうとしたが――――。
感情は押さえられず…ましてや、女を知った経験の浅い男塊は――――…母の淫膣を欲して止まらなかった。