🏠️家庭内恋愛💕
第3章 理想の女性
「母さん――――///もう…入れたい!」
湊は母親の拘束を解くと、リビングの床に押し倒し――――その勢いで淫膣を占領していたバイブを抜きとり!己の男塊を乱暴にねじ込んだ!
「///ヒッァ――――湊!あっ!!!湊~…」
ズッチュプ!
パン!パン――――!ジュプジュプ!と、リビングには息子の狂気じみた行為の乱れ音が響く!
「あっ、あっ!!湊――――湊…イッちゃう…お母さん――――イッ…ぁぁぁ凄い///大きい…バイブなんて……非じゃない!湊の大きくて太くて――――硬い…奥まで届いて――――お母さん///妊娠しちゃう!」
「///ハァハァ――――///ハァハァ…妊娠…して?いいよ――――俺の子…作って?あっぁ…すげぇ、グチョグチョだよお母さんの中…///フワフワなのに…俺を隙間なく包んで密着して放そうとしない――――なんて…極上のマンコなんだ…」
湊は母親の中を何度も往復し――――…絡み付く膣壁の祝福に酔いしれる。