🏠️家庭内恋愛💕
第4章 祖母の家
佳代子は気持ちよさげに放尿し――――…史朗はそれを顔面に浴び…己の大人竿を一心不乱に擦りあげる!
「///プッァァァァ…アッっアアアア…佳代子…佳代子…佳代子――――これだよ…この…匂い…この――――…味…やっぱり…佳代子のが…いい…///やべぇ…出していいか?出したい!出したい…ぅぅ…うぉ…うっ」
顔に佳代子の排尿を浴び――――興奮を爆発させようとする史朗は…今まで経験したことのないエクスタシーに全身が喜んでいた!
その姿に――――佳代子も今まで付き合ってきた男達が…本物のパートナーじゃなかったことに…気がついた。
「///ぁあああ――――史朗…その…その熱を――――私に浴びせて…///全身…史朗の体液で――――包んで」
今度は、浴槽に座っていた佳代子が床に座り込み…シコシコと一心不乱に自分を擦りあげる史朗に要求する。
「///ハァハァ…いいのか?いいのか?ぶっかけるぞ…佳代子のその…デカい胸とかエロい顔に……ぶっかける――――ぞぉ!」
佳代子は大きく反り上がる大人竿の先端が今にも爆発するその瞬間を見るため――――…史朗の股ぐらに近づく。
史朗は我慢の限界が来たのか――――…立ち上がると、佳代子の顔めがけ大人汁を発射させた!
「///キャァ…あっ…ぁぁぁぁ」
「///ぐっ――――ぉっ…ぅぅぅぁ!あっ…で――――だぁ……///うっ、うっ…佳代子…に、ぶっかけて…やっ…たぁ…ぞぉ…」
史朗は自分の精液を目の前の佳代子に浴びせると――――汚れて喜ぶ佳代子に更なる興奮を抱く。
「――――ハァハァ…///なぁ…その…精液――――オシッコで…流しても…いいか?」
ビクっビクっと射精の余韻が残る大人竿を揺らしながら…史朗は佳代子に放尿シャワーを受けて欲しいと…要求する…。