テキストサイズ

🏠️家庭内恋愛💕

第4章 祖母の家


「///あっ…ん――――んっ…ぁぁ」


当時はぎこちなかった史朗の手つきは…立派な大人の男の技を持ち佳代子を喜ばせる。

佳代子も成熟した女の色気を史朗に見せつけ――――…熱を貯めていく大人竿は立派に天井を指す。


「///立派に…なったね――――…あの頃の…サイズが嘘みたい」


「佳代子も――――…こんなに胸デカくさせて…パイズリも期待していいか?」


「///バカ…」


じゃれあうように…二人は互いをその時に向かわせる――――。



「なぁ――――…見せて…佳代子の…」


「///うん――――…見て…欲しい…」



二人は見つめあいながら――――…浴室に向かった…


互いの最大限の興奮を…求めるために――――。



「史朗――――見て……///出来たら…顔面に…受けて欲しい…」


「///ハァハァ…ハァハァ…うん…欲しい…」



浴槽の淵に座った佳代子は…大胆に足を開く――――そして、その開いた先に…史朗は鎮座した。


「――――史朗…出すよ…」

「あぁ…」


史朗は佳代子の股の間に顔を近づけ――――その時を待った!



すると――――シャ…シャァァァァ…と、トイレで聞く音が…浴室に響いた!



「///ふぅっ――――はぁぁぁぁぁぁん…」


「///――――アップっ――――ァァァァ…」





ストーリーメニュー

TOPTOPへ