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🏠️家庭内恋愛💕

第5章 身代わり終着点


「ハァ、ハァ///彰吾(しょうご)!アッあっ…もぅ、イッちゃう///イッちゃう…」


「いいよ――――イッて…俺――――千秋(ちあき)のイキ顔見ながら…出すの…夢だからさっっ!」



ホテルの一室で――――彰吾は恋人の体を激しく揺さぶり絶頂へと導いていた。


先月、合コンで知り合った彼女は彰吾のタイプではなかったが…名前に惹かれ付き合うことにした。


「///千秋――――…千秋…俺も…イクよ…千秋…」

「彰吾――――彰吾、彰吾~!あっんんんっ!イク、イク……しょっ!?んっぐぐぐく!」


彰吾は自分の名を連呼する彼女の口を塞ぐように唇を重ね――――!


「んっぐっ!ぷっぁ!千秋―――!好きだぁ!」


と、自分も絶頂へと導いた。





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