❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖
第4章 引きこもり魔女さんとドSな執事達🎶
ルーンさんは両手であたしの足を持つと、顔を埋めてあたしの下の口に顔を埋めました💕ジュルジュルジュル…ちゅくちゅく💕
舌を使って、ルーンさんの巧みな技で蜂蜜は舐めとられていきます💕下の口に指を入れていかれ、くにゅくにゅ。指が中に入って来ますぅ💕
「ふぁ…っ💕やぁ…っ💕ルーンさんっ💕」
恥ずかしいのに、なのに気持ち良くて。あたしは涙目ですぅ💕ゾクゾクしますぅ💕
「ふふ。蜜壺からも、蜂蜜が溢れて来ましたよ❓」
ルーンさんが顔を上げました。
「上品で…甘い…。流石はメルお嬢様の蜜は最高ですね💕コレクションにしたくなります💕」
❣️
「ちょ…っ💕やめてくださいよぅ💕そんな、恥ずかしいですぅ💕」
「恥ずかしい❓ですが、お嬢様の蜜は…コレクションの価値は有るかと。例えばそう…レノン王子…お嬢様のフィアンセも…」
❣️
「やっやめてくださいっ❣️レノン王子…は苦手なのですぅ」
あたしはもじもじしちゃうのですぅ。
「どうしてですか?」
ルーンさんが尋ねます。
「…あたしとは身分も違いますし、それに…」
「それに❓」
「…怖いんですぅ💦」
ふぇぇ。泣き出したあたしの身体を優しく抱きしめて、
「ああ、そうですね…レノン王子は確かに。大丈夫ですよ。私達がおります💕メルお嬢様💕」
ルーンさんは優しく言って、チュッ。頬にキスしてくれました💕
「だから、ね。この先も良いですか?私のお嬢様💕」
きゃぅっ💕メルの朝は、ドキドキのスタートなのですぅ💕
💕end💕
舌を使って、ルーンさんの巧みな技で蜂蜜は舐めとられていきます💕下の口に指を入れていかれ、くにゅくにゅ。指が中に入って来ますぅ💕
「ふぁ…っ💕やぁ…っ💕ルーンさんっ💕」
恥ずかしいのに、なのに気持ち良くて。あたしは涙目ですぅ💕ゾクゾクしますぅ💕
「ふふ。蜜壺からも、蜂蜜が溢れて来ましたよ❓」
ルーンさんが顔を上げました。
「上品で…甘い…。流石はメルお嬢様の蜜は最高ですね💕コレクションにしたくなります💕」
❣️
「ちょ…っ💕やめてくださいよぅ💕そんな、恥ずかしいですぅ💕」
「恥ずかしい❓ですが、お嬢様の蜜は…コレクションの価値は有るかと。例えばそう…レノン王子…お嬢様のフィアンセも…」
❣️
「やっやめてくださいっ❣️レノン王子…は苦手なのですぅ」
あたしはもじもじしちゃうのですぅ。
「どうしてですか?」
ルーンさんが尋ねます。
「…あたしとは身分も違いますし、それに…」
「それに❓」
「…怖いんですぅ💦」
ふぇぇ。泣き出したあたしの身体を優しく抱きしめて、
「ああ、そうですね…レノン王子は確かに。大丈夫ですよ。私達がおります💕メルお嬢様💕」
ルーンさんは優しく言って、チュッ。頬にキスしてくれました💕
「だから、ね。この先も良いですか?私のお嬢様💕」
きゃぅっ💕メルの朝は、ドキドキのスタートなのですぅ💕
💕end💕