❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖
第4章 引きこもり魔女さんとドSな執事達🎶
くちゅ…くちゅん…っ💕くちゅくちゅ…ちゅくちゅく…💕
ルーンさんの長い指があたしのあそこを責め立てますぅ💕指は一本。それが壁を沿って、あたしの中に入って来ますぅ💕
「はぁ…んっ💕あん…っ💕」
気持ち良くて、でも。認めたらダメな気もして。腰が上がってしまいますぅ💕
「…気持ち良いですか?」
「…ほぇ」
「では、一本…増やしましょうか」
クス。
ルーンさんが笑いました。そして…ヌプ…。蜜口にもう一本、増やされたのですぅ💕
「ひゃくぅ…っ💕あん…っやぁん💕」
ゾクゾクしますぅ💕はぁん💕
「え❓やめて欲しいのですか❓」
「ほぇ❓」
ルーンさんが指を抜いてしまいましたぁ💕
「なっ何故ですかぁ❓」
「おやおや❓やめて、と仰ったのはお嬢様ですよ❓それとも…欲しいのですか❓でしたら、ね💕」
ルーンさんが笑います。
「どうぞ上のお口でおっしゃって下さいませ。欲しい、と」
「…さい」
「え❓申し訳ありません。もう少し大きな声でお願いします」
「…下さいっ💕ルーンさんのモノ、メルの此処に…下さいっ💕」
「良く言えました💕」
ルーンさん、ニッコリ笑うと言いました💕
「ではご褒美を差し上げましょうね💕お嬢様だけに特別ですよ❓」
キュンッ。
胸が熱くなります。ドキドキしちゃうのですぅ💕
ルーンさんの長い指があたしのあそこを責め立てますぅ💕指は一本。それが壁を沿って、あたしの中に入って来ますぅ💕
「はぁ…んっ💕あん…っ💕」
気持ち良くて、でも。認めたらダメな気もして。腰が上がってしまいますぅ💕
「…気持ち良いですか?」
「…ほぇ」
「では、一本…増やしましょうか」
クス。
ルーンさんが笑いました。そして…ヌプ…。蜜口にもう一本、増やされたのですぅ💕
「ひゃくぅ…っ💕あん…っやぁん💕」
ゾクゾクしますぅ💕はぁん💕
「え❓やめて欲しいのですか❓」
「ほぇ❓」
ルーンさんが指を抜いてしまいましたぁ💕
「なっ何故ですかぁ❓」
「おやおや❓やめて、と仰ったのはお嬢様ですよ❓それとも…欲しいのですか❓でしたら、ね💕」
ルーンさんが笑います。
「どうぞ上のお口でおっしゃって下さいませ。欲しい、と」
「…さい」
「え❓申し訳ありません。もう少し大きな声でお願いします」
「…下さいっ💕ルーンさんのモノ、メルの此処に…下さいっ💕」
「良く言えました💕」
ルーンさん、ニッコリ笑うと言いました💕
「ではご褒美を差し上げましょうね💕お嬢様だけに特別ですよ❓」
キュンッ。
胸が熱くなります。ドキドキしちゃうのですぅ💕