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❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖

第10章 お嬢様と執事の淫らな日々っ💖

ヴヴヴヴヴヴヴッッ❤❤❤❤❤❤💕💕💕💕💕

「ああッ❤わたくしのおまんことアナルにバイブが入ってますわ❤❤❤ああんッッ❤❤❤💕💕💕💕💕」

鏡にはわたくしのおまんことアナルが映ってわたくしの淫らな姿に、あん❤感じてしまいますの💕💕💕❤❤❤❤

「ええ、お嬢様。ドレスをこんなにたくし上げて、足を広げて淫らでございますね」

そう言うのはわたくしの執事でご主人様の神谷ですわ❤

わたくしは神谷の手によって、こんなにも淫らな体になって、毎日調教されてますの💕💕💕

わたくしの体はすっかり開発されて、今では誰にでもお股を開いておまんこが出来ますわ❤❤❤

「お嬢様、本日は趣向を変えて行き ましょう…」

ヴヴヴヴヴヴヴヴッッ❤❤❤❤❤

はぁはぁはぁはぁ💕💕💕❤💕❤❤💕

わたくし、椅子に縛り付けられおりますわ❤❤❤💕❤❤💕✨❤✨💕

お股を広げてバイブが入っているおまんことアナルを見せておりますの❤❤❤💕✨💖❤💕

胸にはローターが張り付けられていて、わたくしの体はもう感じてしまって大変ですわ❤❤❤💕💖💖❤💕❤💖✨✨

「いや、中々の光景ですな」

「あの有紗嬢がこのようになられるとは、いやいや、神谷殿は素晴らしい調教師でおられる」

「しかし若い肉体は良い物ですなぁ」

「ピンク色のおまんこがぬらぬらひくひくしてたまらないですな」

様々な声が聞こえますの❤❤❤

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