テキストサイズ

❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖

第10章 お嬢様と執事の淫らな日々っ💖

でもわたくしは誰が何人いるのか解りませんの❤❤❤❤❤💕💕💕

目隠しをされて、口にはボールのような物を嵌められて、声も出せませんわ❤❤❤💕❤❤❤💕❤💕❤

でも聞いたお声のような気もしますわ???💦💦

伯爵の叔父様や、お父様のご友人の会長様のお声のような気がします???❤💦💦

だからかしら…???❤❤💕💦💦💦

いつもよりわたくし、淫らな気持ちになってしまってますわ❤❤💕💕💕❤💕💕💕❤❤❤💕💖💕❤✨✨

「どうぞ皆様、ご自由にお触り下さい」

「では遠慮無くさせて頂こう」

わたくしの体に皆様のお手が伸びて来ましたわ❤❤❤💕❤✨✨💖💕💕✨

ちゅぶ❤❤❤

「ふぅん❤❤❤んう❤❤❤❤❤❤はぁ❤❤❤❤❤💕💕💕❤💕❤❤❤💕」

お胸を揉まれおまんことアナルをぐちゃぐちゃとされて❤❤💕💕❤❤❤💕わたくし❤❤❤💕❤💕💕❤ああん❤❤❤💕💖💖💕❤💕✨✨✨✨

ぐちゅぐちゅ❤❤❤❤❤じゅぽじゅぽ❤❤❤❤❤❤❤ぴゅくぴゅくひくんひくん❤❤❤❤💕💕💕💕❤💕❤

「この 弾力、手触り、一級品ですな」

「調教の成果が出て、見られているだけで感じてこんなに濡らして、うむ、素晴らしい」

ああんッ❤❤❤❤💕💕💕💕✨💖💕💕✨💕足りませんわ❤❤❤❤💕💕❤💕💕💖💖💖💕❤💕💖💖💕❤💕

刺激がもっと欲しいわ❤❤❤❤❤❤❤❤おちんぽでぐちゃぐちゃにして欲しくって仕方ありませんの❤❤❤💕💕💕❤💕❤💕💖💕💕❤💕💖💖

「んふぅ❤❤❤❤❤❤❤はん💕💕💕💕❤💕❤💕❤💕❤❤ぁん❤❤❤💕❤💕💕❤💖💕❤❤💕」

「おやおや、有紗嬢はすっかり淫乱になられましたな」

「私達の物が欲しいのかな」

「フフ、でもお嬢様、今日は1日皆様にその身体を存分に楽しんで頂きましょう。お嬢様はこらから皆様の性奴隷、いえ、肉便器、生オナホになるのです」

ずぷんっ❤❤❤❤❤❤❤

「あはぁあああぁぁんんん❤❤❤❤❤❤❤おちんぽですのぉおおぉぉんはぁあぁぁんんんん❤❤💕💕✨💖✨💕✨✨💕❤💖🎵🎵💖✨💕💕❤✨💖🎵❤❤❤💖✨❤💖💖💕💕💕」

もうッ神谷ったらなんて鬼畜なの❗

でも、わたくし❤それすらも感じてし まうのですわ❤❤❤💕💕💕❤❤❤💕💖💖💕❤💕🎵🎵💕❤✨✨💖💕🎵✨✨💕💕


❤️end❤️

ストーリーメニュー

TOPTOPへ