『病院でも出来事』第4章「産婦人科」　25ページ

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病院でも出来事

第4章産婦人科

私は、「痛みがでないか、私のおちんちんを入れてみましょう」

と言い、私は、おちんちんを出して、女の子は、目をつぶっていました。

私は、「まだ、私のおちんちんが、フニャフニャなので、ちょっとオッパイを見ますよ」と言い、

ブラジャーを外すと何と、デカいオッパイに、乳首がピンク色でした、

私は、その乳首に口をつけてペロペロと舐めて、揉んでしまい、おちんちんが、勃起して、女の子のおまんこに挿入すると、「あー気持ちいい」と言い、ピストン運動して、精子を出してしまい、そこで目を開けると、パンツに精子が出ていました。