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病院でも出来事

第3章 看護婦さん

私は、盲腸の手術から四日目が過ぎて、傷口の消毒をしながら、抜糸の日が近づいていました。

その時に、看護婦さんの白衣が、何故だかすごく透けており、生地が薄いのか、白のストッキングが透けており、黒のパンティーも透けて見えており、他の男の患者がとても喜んで診察を受けていました。

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