バレたくない
第1章 1 わわわ私に彼氏が!?
夜。
不意に思い出してしまった。
あの濃厚な味と匂いが頭から離れなかった。
(どんどん開発されちゃう…みたぃ…///)
私は家でいけないことをしていた。
あまぞおんで買ったペニスっぽいもの。
みんなもこんなことしてるのかな?
あそこにずぶずぶと入れていった。
「はぅ……ふぅ……うぅん///」
彼氏とのセックスで失敗したくなくて、いやらしいとわかっていながらもチャレンジしていた。でも、彼氏とえろいことした日なんかは興奮したままだからか、結構気持ちよくて癖になる。
クリトリスがうずうずしてて穴に入れたままクリトリスの疼きをこすって鎮めた。
気持ちよくなっていつの間にか眠っていた。
夢の中で、彼氏に拘束されていた。
身動きが取れない。
足は強制的に開いている。
大事なところがぱかっと見えている。
恥ずかしい……///
よだれを飲まされたあと、いきなり挿入された。
胸を強めに揉まれながら逃げられなくて奥まで受け入れる。
びちゃびちゃだから簡単に入った。
立派なアレが奥の壁をごんごんしてる。
感じてるせいか中をぎゅうぎゅうに締めてるのに、ペニスの傘、カリの引っかかりが中で暴れてそれがすごく気持ちいい。感じたことのない絶頂をしながら、潮をぴゅっぴゅっ漏らしてしまった。
セックスで漏らすの気持ちよかった。
罰として彼氏に乳首をねじられた。
しかもごんごんと激しくピストンされ奥を揺さぶられる。
意外にそれも気持ちよくて。
何度もイってしまう。彼を置いて。
そして、彼もイった。だんだんと柔らかくなった奥に、彼氏の濃厚な赤ちゃん精液が容赦なく中だしされた。
大きいから全部奥に子宮に出されちゃう。
私の子宮、精子を浴びてる。
その瞬間、別の新しいオーガズムを感じてイッた。
全身が震えるような――
朝。
自分のえっちさに打ちのめされ憂鬱になった。
自己嫌悪モード入った。
不意に思い出してしまった。
あの濃厚な味と匂いが頭から離れなかった。
(どんどん開発されちゃう…みたぃ…///)
私は家でいけないことをしていた。
あまぞおんで買ったペニスっぽいもの。
みんなもこんなことしてるのかな?
あそこにずぶずぶと入れていった。
「はぅ……ふぅ……うぅん///」
彼氏とのセックスで失敗したくなくて、いやらしいとわかっていながらもチャレンジしていた。でも、彼氏とえろいことした日なんかは興奮したままだからか、結構気持ちよくて癖になる。
クリトリスがうずうずしてて穴に入れたままクリトリスの疼きをこすって鎮めた。
気持ちよくなっていつの間にか眠っていた。
夢の中で、彼氏に拘束されていた。
身動きが取れない。
足は強制的に開いている。
大事なところがぱかっと見えている。
恥ずかしい……///
よだれを飲まされたあと、いきなり挿入された。
胸を強めに揉まれながら逃げられなくて奥まで受け入れる。
びちゃびちゃだから簡単に入った。
立派なアレが奥の壁をごんごんしてる。
感じてるせいか中をぎゅうぎゅうに締めてるのに、ペニスの傘、カリの引っかかりが中で暴れてそれがすごく気持ちいい。感じたことのない絶頂をしながら、潮をぴゅっぴゅっ漏らしてしまった。
セックスで漏らすの気持ちよかった。
罰として彼氏に乳首をねじられた。
しかもごんごんと激しくピストンされ奥を揺さぶられる。
意外にそれも気持ちよくて。
何度もイってしまう。彼を置いて。
そして、彼もイった。だんだんと柔らかくなった奥に、彼氏の濃厚な赤ちゃん精液が容赦なく中だしされた。
大きいから全部奥に子宮に出されちゃう。
私の子宮、精子を浴びてる。
その瞬間、別の新しいオーガズムを感じてイッた。
全身が震えるような――
朝。
自分のえっちさに打ちのめされ憂鬱になった。
自己嫌悪モード入った。