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覗き事件

第1章 海の家

母は、いつもミニスカートを履いて、電車に乗って、千葉の海岸へと行きました。

いろんな、海の家がありまして、母は、近くの海の家を選んで、そこに、着替えの水着の入ったカバンを置いて、

喉が渇いたので、ジュースを頼んで、水着に着替えるため、更衣室へと行き、

私も連れて、海水パンツに着替えて、母は、ミニスカートを脱いでいると、更衣室は、板張りで、隙間があり、そこから、覗けるくらい、外の太陽の光が入っていました。

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