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覗き事件

第5章 休日の出来事

ミニスカートの中に手を入れたまま、母を椅子の上に寝転がし、唇にキスしていました。

手は、ミニスカートをめくり上げ、おまんこは、丸出し、お尻も丸見えでした。

営業人の手は、白肌の太ももを触りながら、オッパイまで生で触ろうとした時、

母は、「何するの、このすけべ」と平手打ちをして、営業人は、
「僕を誘っていたでしょ」と言っており、

母は、「何、言っているの、誘っていないでしょ」

営業人は、「だって、いつも、奥さん、ノーパンじゃないか」とミニスカートをめくった、

すると、母は、又、平手打ちをして「勘違いしないで、私は、イボ痔だから、ノーパンなの

あなたなど、誘っていません」と断言し、

営業人は、「えーごめんなさい、誤解してしまいました」と言い、土下座しました。

営業人は、飲み代を支払い、帰ってしまい、お店には、二度と来ませんでした。

私は、何故、この夢を見たのか、不思議でした、一度も電気屋さんになった事もないのですが、

ただ、昔、秋葉原に、電気店に行ったぐらいでした。

その時に、覗きにあったぐらいでした。

私は、ここで、夢から覚めていました。




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