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覗き事件

第5章 休日の出来事

私は、興奮して、その女子中学生のおまんこをいじくり、

小さいオッパイをしゃぶっていると、そして、お尻を触ようとした時に、隣の女子中学生の親が、「うちの娘に何をしている、訴えぞ」と言われて

私は、怯えてながら、「えー」と思いながらベランダで目を覚ましました。

「あー何だ、夢か、よかった、でも寂しい」と思い、夕方になっていました。

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