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覗き事件

第3章 夢の中の奥さん

私は、50代後半で独身ですが、

顔が悪く、女性に惚れても、いつも断られてしまい、みじめな人生な毎日です。

夢の中では、結婚をして、幸せ家庭を築いてる夢を見ますが、
目を覚ますと、この夢が現実にと思いながら、寂しい朝を迎えますが、

本当にいい夢でした、その夢は、私が、仕事から帰ると、若くて足が細く、きれいな顔の美しい女性が、家で待っていてくれて、全裸にエプロンをつけて、夕ご飯の仕度をしていました。

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