たんたんたぬきポエム
第7章 シンデレラ
階段で前を歩いていた女性のヒールが脱げて落ちた。
ボクは拾ってカノジョの足下に届けてあげた。
カノジョはボクのシンデレラ。
だけどカノジョの隣にはカレシがいた。
ミニスカートだったら美しい姿が見れたのにロングスカートだった。
でも、微笑んでお礼を言ってくれたカノジョはとてもチャーミングだった。
その微笑みだけで幸せだよ。
やっぱりキミはボクのシンデレラ。
靴を拾った時に手に着いた足の匂い、やっぱり嗅いだ。
いい匂いだった。
ああ、あの美しい足でグリグリと攻めて欲しい。
踏みつけて欲しい。
シンデレラの足の匂いがついた手で、そんな妄想を抱きながらボクはチンコをグリグリと攻めた。
シンデレラナイトはドピュンと溶けた。
ボクは拾ってカノジョの足下に届けてあげた。
カノジョはボクのシンデレラ。
だけどカノジョの隣にはカレシがいた。
ミニスカートだったら美しい姿が見れたのにロングスカートだった。
でも、微笑んでお礼を言ってくれたカノジョはとてもチャーミングだった。
その微笑みだけで幸せだよ。
やっぱりキミはボクのシンデレラ。
靴を拾った時に手に着いた足の匂い、やっぱり嗅いだ。
いい匂いだった。
ああ、あの美しい足でグリグリと攻めて欲しい。
踏みつけて欲しい。
シンデレラの足の匂いがついた手で、そんな妄想を抱きながらボクはチンコをグリグリと攻めた。
シンデレラナイトはドピュンと溶けた。