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🕯️悪夢の神様🕯️

第4章 キスの種類!?


完全燃焼――――…


便器の中に大量の精液を解き放った俺は…


トイレの天井を見つめ…


一試合終わらせたような高揚感に包まれていた。




「よし――――…寝よう…」



後処理をし…フラフラになりながら部屋に戻り……



俺は未來ちゃんの隣に倒れこみ……



寝た。




「ちょ……///うわぁ…岳…くん…この匂いって…」


「ガッツリ…発散させてきやがったな…この野郎…」



薄れ行く意識のなかで――――…岳さんの苛立つ声が聞こえた…ような…気がする…。


だが、もう――――限界!


眠らせてくれ…。




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