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🕯️悪夢の神様🕯️

第7章 勇気の結末


「――――ちょっ…ちょっとだけなら…」



///やん!未來ちゃん――――!可愛い~!流されてくれてる~!可愛い!



「あ、ありがとう///」


承諾を受けたなら!善は急げだ!


俺は未來ちゃんの肩に触れると――――こちらを向かせ…


そっと唇を重ねた。



――――チュ…クッちゅ…




さっきとは変わって――――…音のなるスケベなキス!



――――チュクチュク、チュッ…



唇を唇で挟み、舌で未來ちゃんの唇を撫でる。


緊張で固くなる唇を舌でノックすると…戸惑いながら隙間があく。


――――未來ちゃんも…期待してるのかな?


ベロチューなんて…///その先の展開を暗示する意味合いもある。


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