🕯️悪夢の神様🕯️
第14章 過去の事件
「///き、気が――――向いたら…」
テンパって変な返事をしてしまったが…
皇輝さんが物凄く嬉しそうに笑った。
「じゃぁ、今日の――――寝る前に!」
「スパンが早いです!そ、そんなに――――頻繁にするもんじゃないと思うんですけど!?」
私は、足早に部屋を出た――――!
あのまま…皇輝さんと二人っきりだと…流されて…沢山///キスをしてしまう…予感かする!
しかし、不思議なことに――――…
モヤモヤしていた…何かが綺麗サッパリ…なくなっていた。
「///じょ、浄化――――されてしまった…」
不思議である…
皇輝さんは――――本当に…不思議な人である。