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🕯️悪夢の神様🕯️

第17章 真実の悪意


「え~?OFFの私たちで満足なの?若いのにガッつかないなんて///ショックだわぁ~」


そんな、俺たちのやり取りを見ていた1人のキャバ嬢が俺をからかうように話しかけてきた。


OFF姿とかは言うものの、そこら辺のOLさんより化粧は濃く、胸を強調した服装である。


「///背も高くて――――体格もいい!何かスポーツしてたの?ねえ?あの子は君の彼女なの?」



グイグイくるキャバ嬢に俺は体を触られる。




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