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天然な妹にアレコレ教えちゃう

第1章 一章

「んっ......ちゅっ......ぷはぁ......っ」

リビングにて。
俺はリビングのソファで陽茉梨と軽くキスをした。
軽くキスをしただけなのに、陽茉梨はもう目がトロンとしている。
ソファに陽茉梨を押し倒し、陽茉梨の服を脱がす。

「あっ......え、えっと......ふ、服脱ぐんだ......」

服を脱がされたのに疑問を持ったという訳ではなく、そもそもなぜ服を脱ぐのかに疑問を持ったらしい。

「今日は服を脱いでやるからね」
「う、うん......っ」

顔は少し赤くなっているものの、どんなことをされるのかというワクワクが陽茉梨にはあるのだろう。
まずは陽茉梨の、それほどでもない胸を触っていく。
さっきのキスのせいだろうか、乳首が少し立っているような感じがした。
胸は小さくても感じているんだなと思った。

「あぁ......んっ......」

乳首を指で転がすように触り、その後口に含んで、下で転がすようにして舐めると、陽茉梨の体はびくっと跳ね上がった。
それを数分やった後、乳首から口を離し陽茉梨の顔を見た。
陽茉梨の顔はさっきよりも顔が赤くなり、俺と目を合わせようとせずフイっと目をそらした。




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