無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「何、中出しされてんだよ」

ボソッと言った大樹さんの声は私に届かない。

「そんなッ、突いちゃやだあっ、あッ、ん！」

ビクンッと体を反らしてオーガズムに達するがまだまだ大樹さんの腰は止まらない。

「俺も復活してきちゃった。舐めて」

膝立ちで私の目の前に立てば、頭を押さえ無理矢理に咥えさせる。

「ンんッ、んんんっ！」

「あかりちゃんのえっちな液がいっぱい付いちゃってるから綺麗にしてね」

じゅんき君が腰を振ると喉の奥にモノがあたる。

「んっ、ぐッ！」

喉の奥に当たると苦しくなるが、

前からも後ろからも突かれてわけが分からなくなるくらい気持ちいい。

パあぁぁん！

と大樹さんがお尻を叩く。

ビクッ