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みせてあげるね。

第9章 最後に


この度、数ある小説の中からこの作品をみてくださりありがとうございます。

毎日PV数が増えていき、総合・カテゴリ共に1位を獲得できて、とても楽しく小説を書くことができました。

それと同時にはじめて自分の想像を文章にしてみて、その難しさに驚きました。
どうしても同じような言葉を使ってしまったり、自分の思い描く表現が書けなかったり、試行錯誤の末1話1話書ききることができました。

本当はまだまだ書きたいシチュエーションがあるのですが、はじめたばかりで良くわからないまま、コンテストに応募してしまい、編集ができなくなると知ったのはつい数日前でした。
もっとちゃんと読んでおくんだった・・・
なのでこの小説はここでおしまいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



ですが!!!

私の妄想はまだまだとどまることを知らないので、この小説の第二弾を書くことに決めました!
(パチパチ〜)

他の作家さんの小説で表現方法を勉強しながら、ゆっくり更新していく予定ですので、そちらも是非お楽しみください!(⁎˃ᴗ˂⁎)
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