無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

親指と人差し指で乳首をギュッとつまみほんの少し爪を立てれば甘噛みされているような気持ちになり、ぶるぶると震える。

『あかりちゃんのおっぱい、みせてくれる？』

ポチリと音声だけから映像ありに切り替えると画面に私の胸が移し出された。
ピンと主張した乳首がいやらしい。

『大きい胸に、かわいい乳首が乗っかっててとても美味しそう』

ギュッと胸を寄せると乳首のまわりを撫でる。

「じゅんき君・・、もう一回、、舐める音、してぇ？」

『ﾁｭｯ、ｸﾁｭクチュッ・・チュパァッ』

コリコリ乳首を摘み、ギュッと引っ張って押しつぶす。

「ふうッ、んんんっ！」

気持ちいい力加減で自らの乳首をいじめる。

『両手で、乳首コリコリしてみせてよ』

「えっ、あっ・・・の、、、」

片方の手はｸﾁｭｸﾁｭッとクリトリスを触ってしまっているのでビショビショに濡れている。
さすがにその手を出すのは、と悩んでいると。