無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ヌルヌルと谷間と下乳を往復する大きな手。
この手で乳首を摘まれたら・・・

ゴクッ

我慢できなくなった私は

「大野さんッ・・・触って、、ほしいです・・ッ」

服をぐいっと上に持ち上げるとビンビンに乳首を立たせた胸がぽろりとこぼれ落ちる。

ハァハァと呼吸を荒げながら乳首への刺激を期待する。

「ここ、かな？」

クリームのついたヌルヌルの手でキュッと乳首を摘まれる。

「あぁんッ！」

その瞬間ビクッと大きく体が反り返り軽くイッてしまった。

私がイッた後、摘まんだ乳首から手を離すとふにふにと執拗に胸を撫で回す。

わざとらしく乳首を避けて撫でられるとだんだんもどかしくなり体をねじって胸を突き出す。それでも乳首には触れてくれない。

「大野さァん」

うるうると目に涙がたまる。

「なぁに？」

それでもふにふにと乳首を避けて胸を揉まれる。
焦らされれば焦らされるだけ下から愛液が溢れていくのを感じる。

「おねがぁいぃっ、」

ビクビクと体を震わせながら懇願するも

「まだだーめ」

続けられる胸への愛撫。