テキストサイズ

みせてあげるね。

第5章 マッサージ 店内編


その時

ピピピピッ

とアラームが鳴った。

大野さんはアラームを止めると、ツプッと秘部に指を入れヌプヌプと浅く出し入れした。

入り口の近くだけの刺激では全く満たされず激しく奥を掻き乱してほしい。

しかしそんな願い虚しく、大野さんは手を抜いた。

「続き、してほしかったら僕の勤務もう少しで終わるから待っててくれるかな?


 ガンガン突いて気持ちよくさせてあげる」

耳元で囁かれたその言葉にキュンと奥が締まる。
コクコク頷くと、大野さんは満足した表情になり、濡れたタオルで私の体をキレイに拭いてくれた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ