
みせてあげるね。
第1章 上司
ぴくぴく体を震わせながらそういうと、私の背後に立ち服の中に手を入れる。
ふにふにと胸を触るものの1番気持ちいいところは触ってくれない。
「うぅっ・・いじわるしなっ・・いでっ・・ん」
キュッと彼の腕をつかみ訴える。焦らされて目に涙がたまる。
無意識に腰を押し付けぐりぐりと動かす。
「!!!
煽ったのはお前だからな」
そう言うとピンっと乳首を弾く。
「ひゃあぁっ、んっ!!!」
待ち望んでいた刺激に体が跳ね上がる。
クリクリッ
人差し指と親指で乳首を摘まれ擦り合わす。
「あっ、あぁッ!」
摘んだり押しつぶしたり弾いたりして乳首を弄ばれる。
そのたびに体がビクビクと震えた。
「あっ、、まって・・・きもちぃっ・・んんっ」
息が上がる。
