無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

目を閉じて人差し指と親指で乳首を摘むとコリコリと指を動かして刺激する。

「あッ・・・ん・・んんッ」

腰がくねくねと動いてしまう。

「んッ・・あぁッ・・！」

少し目を開けてチラッと樹の方をみると、目を見開いて私の乳首をガン見している。

ジュワッと愛液が溢れた。

ピンッと乳首を弾いてむにむにと形が変わるくらいに胸を揉みしだく。

「んんッ・・・あっ！」

樹にみせつけるように胸全体を揉み、時々乳首を弾いたりつまんだり、押しつぶしてみせる。

「あかり・・・気持ちいいの？」

ハァハァと樹も肩で呼吸している。

「んんッ・・きもちぃ、のぉッ」

樹の激しい吐息が胸に当たり、それだけでもビクビクと体が反応してしまう。