テキストサイズ

みせてあげるね。2nd

第2章 幼馴染


「ちっ、ちがッ!!!!」

恥ずかしくなって否定しようとすると樹が体を起こし、私の腰からズボンとショーツをずり下げ引き抜いた。

そして足を広げると

「こっちもビンビンじゃん」

紅く勃起したクリトリスの包皮をめくり・・・

ジュルジュルッ!

音をたてて吸い付いた。


「ああぁぁぁッ!!!ッひぃィ!」

強い刺激に悲鳴に似た喘ぎ声で体をビクンビクンと反らせる。

「舐めちゃ、やぁあぁッ!」

涙を浮かべて訴えかけるが樹はクリトリスを吸ったり、舌でレロレロとなぞったり、次々に刺激を与える。

「うぅっ、きたないっ、のにいぃぃッ」

真っ赤に染まった顔を手で隠して言えば、クスクスと樹は肩を揺らして笑った。

「気にするとこそこかよ」

「だってぇ〜ッ」

「綺麗だから安心しろ」

そして丁寧にゆっくりと愛壺に舌を這わせていく。

「んんんんッ、ふぁあっ!」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ