犯されてイキたい願望妄想
第1章 【担任の先生を昏睡レイプ】
目の前に先生。
僕は今、先生を襲ってる。
姑息に眠らせて勝手に童貞捧げて、気が狂うほど腰振って眠る先生にキスをした。
勿論、キスも初めてでさっきまで僕のチンポが挿入っていた唇を舐め回し舌でこじ開けた。
AVでしか知識がない僕はおもむろに胸を揉む。
相手の感度なんてそっちのけだった。
眠っているんだから。
起きるまでに射精するんだ。
「おうおう、さすが若いだけあって元気だよな」
そう言う親父こそまた勃起してるじゃないか。
言っとくけど僕はまだ先生を離さないよ?
「よーし、一緒に出すぞ」
「えっ!?」
マジかよ、親父。
学年主任のババアも下を脱がせてクンニし始めた。
「熟女のマンコも悪かねぇ」
先生の時より激しく舌をねじ挿れて頭を振っている。
「美味え、美味え、すぐ濡れるぞ」
すぐさま親父はババアに挿入した。
両脚を持ち上げながら隣で激しくピストンする。
ヤバい……それを見ながら先生の中に出してしまいそうだ。
親父とババアの昏睡レイプ、異常なほど興奮した。
僕も負けじと応戦する。
同じように脚を持ち上げ角度を変えただけでまた違った快楽が押し寄せてきた。
「おぉ……金玉の精子全部持ってかれそうだ…っ」
僕はまたしても聞いてしまった。
「そっちも気持ち良いの?」
「先生に負けないくらい締め付けるぞ、お堅い感じだしこっちもご無沙汰なんだろうよ」
そ、そうなんだ……でもどうせヤルなら先生みたいな人とが良いよな。
本当に中に挿れてるんだよ、夢みたいだ。
「おぉ……チンポちぎれそうだ」
大袈裟だろ。
そんな激しく突いてよくイかないな。
ババアだからって容赦ないくらいぶつけてる。
それがAVみたいで余計くる。
「おい、お前どうなんだ?もうイキそうか?」
「いや、まだ……」
「そうか、俺は息子と二人で昏睡レイプしてるかと思うだけで出ちまいそうだ…っ」
「なぁ、親父、もっと鬼畜にヤってよ」
自分の中で何かが弾けた気がした。
親父もニヤリと笑う。