犯されてイキたい願望妄想
第19章 【会社で性奴隷として飼われる日々】
「あぁっ……凄いっ……全部…持ってかれる」
「ほらほら、もっと腰振れ!連続でイかせてみぃ!」
「あっ…あっ…でも」
2人のやり取りを近くで聴きながら私は富士岡社長の肉棒にしゃぶりつきます。
もう挿れて欲しい。
舐めるだけでオマンコが締まります。
乳首を両手で愛撫され更に締まると丸岡さんのピストンが早まった。
「社長っ!出ます!出して良いですか!」
「ケツにかけてまえ」
「あっ…あっ…はい!あぁっ…出る…っ」
勢いよく抜かれた肉棒からドロッと温かい体液がお尻にかけられました。
「お掃除してあげても良いですか」と私から富士岡社長に申し出る。
「したってくれるか?ケツこっちに向けてな、わしももう挿れたいんや」
余裕のないセリフに子宮が疼きます。
反対側にお尻を突き出すとようやく富士岡社長に挿れてもらえました。
最後の一滴まで舐め上げた丸岡さんの肉棒を口から離し即座に喘ぐ。
やっぱり凄い巨根。
臓器が全部持ち上げられていく感じ。
「あぁんっ…あんっ…あんっ…ダメダメっ……もうイっちゃう!」
「なんや今のは物足らんかったやろ?すまんなぁ、溜まり過ぎてはよイってしまいよったわ、その分わしが満足させたるからな?いつもキャンキャン鳴かせたってるやろ?」
「はいっ……喜一郎さんのは…挿れただけでもう……あぁっ…イっちゃう!イ…ク!」
「ハァハァ、相変わらずよう締まるマンコや、丸岡よう見とけよ、ゆきちゃんのイキまくる姿でもっぺん勃たせてみ」
「は、はい…!」
こうして部下の方とも社長とも乱交してオマンコを壊される日もあれば、かえでちゃんも加わり4P、社長も加わり5Pする事も。
ソファーにかえでちゃんと四つん這いで富士岡社長と丸岡さんの交互で挿れられる日もありました。
「かえでちゃんもパイパンでよう締まるわ、あかん事してるみたいでまた違う興奮やな」とご満悦のようです。
丸岡さんは奥様が産気づく直前まで私のオマンコで果てていました。
かえでちゃんも富士岡社長の巨根に泣いて悦びイかされ続けている。
失神するまで何度も何度もその肉棒を取り合った。
そして、帰られた後にまた社員全員の肉棒を満喫する私たちなのです。
〈完結〉