犯されてイキたい願望妄想
第9章 【隣人のエッチなお姉さん】
胸と手マンの同時攻めが効いてきたらしい。
色っぽい声が鼓膜をかすめる。
感じてくれてるんだ。
見たくて……舐めてみたくて仕方なかった。
僕のアソコは濡らしながらヒクヒクしてる。
「ココも舐めて良いですか」
「良いよ」
ゆっくり仰向けになり脚を開いてくれた。
初めてではないが、こんなにマジマジと見るのは初めてに近い。
薄い陰毛は綺麗にカットされていて膣穴付近はほぼパイパンだ。
だから良く見える。
割れ目からピンク色した膣内と赤くなったクリトリス。
舌先で転がしたら頭を掴まれ善がり始めた。
溢れてくる愛液を吸い上げ膣内にも舌を挿れる。
アナルの方まで垂れては舐めとるを繰り返した。
指も使ってクンニする。
腰が浮くほど吐息が漏れる。
あなたの声だけでもイケそうだ。
僕もシーツを少し濡らすほど我慢汁が垂れてしまっていた。
「あ、やめないで……イキそう」
「ココ…ですか」
「そう、そのまま舐めてて、イキたい」
そんな事言われたら頑張ってしまう。
イかせたい。
掻き混ぜてる指も締め付けて勃起してるクリトリスもヤバいくらい痙攣し始めた。
そして、ようやく。
「あっ……イクっ…イクイクっ」
イっても舐め続けてたら起き上がって顔を離してきた。
口の回りにたくさんついた愛液も自ら舐めてキスしてくれる。
「凄い気持ち良かった……」
「ちゃんとイケましたか」
「うん、最高だったよ」
正直、僕はこんな事生まれて初めて言われたんだ。
ずっと自信などなかった。
初体験も淡々と終わって感想なんて聞けなかったし、その次もそのまた次も何となく始まって何となく終わってたから。
こうして言葉にして返してくれるのはとても嬉しい。
細い指が再び僕のアソコへ。
乳首も舐められながらの手コキはヤバい。
身震いしてしまう。
「欲しい……挿れる?」
「あ……でもゴムが」
用意出来てない。
彼女居なくても用意しとくべきだったと後悔しても遅い。
そう言ったのに彼女は僕に跨がり先端を割れ目に這わせる。
愛液と混ざり合い何とも言えない快楽が押し寄せてきた。
ヤバい……挿入っちゃいそう。
擦るだけで更に固くなる。