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「どうしたら元気になるの？うぅ〜！」




「ユキちゃんのオマンコ舐めたら元気になれたんだけど、怖かったね、ごめんね」




どうして舐めると元気になるのかなんて深く考える余裕も気も回らなかった。
舐めるだけなら少しだけ自分が我慢すれば良いんだと思うようにした。




「わかった、叔父さん、舐めて良いよ」




「ユキちゃんが嫌なら無理しなくて良いんだよ？」




「早く良くなって欲しいから、叔父さんの為ならユキ頑張るよ」




「じゃ、叔父さんがどんなふうに舐めるのか見ててくれる？」




「え、うん」




布団を這いで仰向けに寝かせられ広げた脚はマングリ返しされ目を向けただけで自分のオマンコが丸見え状態になった。
叔父さんも正座して私のお尻の下に脚を入れてくる。




「ユキちゃん、これは叔父さんと二人だけの秘密だよ？誰にも言ったらダメだからね？」




「そうなの？ユキが治してあげたって自慢したいのに」




「違うんだ、他の誰かに言った時点で叔父さんの元気がなくなっちゃうんだよ、また寝てなきゃダメになるからユキちゃんと遊べなくなる……だから二人だけがわかっている秘密にしよう」




「わかった、そうする！ユキ、誰にも言わない！」




「約束してね、叔父さんずっと元気で居たいからさ」




そう言って私に見えるように割れ目に舌を入れてきた。
凄く変な感じ。
初めての感覚。
そんなとこ舐めるんだ……ザラザラした舌が動き回る。




初めてのクンニはただただ叔父さんだけが一生懸命舐めていて終わるのをひたすら待っていた。
指を一本挿れられた時点で身体が跳ね返る。




「痛いっ！叔父さん痛いよ…」




「あぁ、ごめんね？これはまだ先だね」




「元気出てきた？」




「うん、もう少しかな？次は脚を閉じたままジッとしててくれる？」




何だか叔父さんと体操してる気分。
叔父さんだけが汗掻いてる。
ジッとしてたら股の間に叔父さんは固くなったオチンチンを挟んできた。




「え、何してるの？」




「うん……これも気持ち良いんだ、すごく元気になれそう」




挟んだオチンチンは動いて出たり入ったりして叔父さんは腰を振り続けている。
時折声を出しながら私の脚をギュッと抱き締めて。