テキストサイズ

犯されてイキたい願望妄想

第3章 【教え子にイタズラをする鬼畜教師】






机の上で手を縛られ脚を広げられている羞恥心。
誰かに見られたら……気が気でありません。
そんな事にはなりふり構わず気持ち良さそうに喘ぎながら素股ピストンを続ける黒崎の口臭がキツかった。




ヤニだらけの歯でニヤニヤしてる。




「良い感じに濡れてきてるじゃないか、先生のが欲しいのか?」




怖くなって首を横に振った。




「なぁに、直に自分からくださいと強請るようになるさ」




どこからくるのかわからない自信に満ち溢れた顔つき。
クリトリスに強く擦り付けるペニスがいちだんと大きくなった気がした。





「コレを挿れてみたら気持ち良いんだぞ?先生の形に馴染めるように身体に教え込むからな」




ゾッとしました。
これに逆らえばどうなるのでしょう。
自分の未来は黒く塗り潰されてしまうのではないか、この黒崎を頼る他ないのだ。
自分に残された道は黒崎の言いなりになる事。
身体を差し出せばこれまで通りの生活に戻れる。




そう判断した女子生徒はただひたすら、黒崎が果てるのを待ちました。




お腹に出された精液は垂れてパンティーにも付着した。




シコりながら舐めるよう要求される。
仕方なく精液がまだついているペニスを口に含む。
慣れない苦さとツンとくる臭い。
綺麗にした後はパンティーを脱がされ写真を撮られた。




他に口外させない為だろう。




「今度は少し挿入した状態で撮るよ」と言われ強張る。
ニコニコ顔の教師と怯える生徒。




「今日の特別指導は終わりだ」




その言葉を聞いてどれほどホッとした事でしょう。
逃げるように帰りました。
どこかでその女子生徒は泣いているのかも知れません。
誰にも言えず、すり減っていく心。
自分を守るには自分を犠牲にするしかないのです。




地獄の特別指導はまだまだ続き、日に日にエスカレートしていきました。
生理の日はフェラチオの指導ばかりです。
顎が外れるんじゃないかと思うほど強制イマラチオに涙を流すとそれが返って黒崎の興奮を煽るものになってしまいました。




「よくしゃぶって形を覚えるんだ、次は下のお口で感じてもらうよ?」




至って目は本気です。
決して逆らえないのです。










ストーリーメニュー

TOPTOPへ