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犯されてイキたい願望妄想

第19章 【会社で性奴隷として飼われる日々】






「可愛いなぁ〜!こんなわしでもいきなり名前で呼ばれたらドキッとするわぁ〜!その辺男扱うん上手いなぁ?社長に仕込まれたんかぁ?」




突然社長の名前を出すから意識してしまう。




「おっちゃんな、目の前で揺れるゆきちゃんのオッパイにもしゃぶりつきたいわ、ええか?」




自らブラウスのボタンを外し開けさせる。
ピストンされながらホックも外すと上下に胸が揺れ出した。
太い指先で乳首を転がされた後舐め回される。
後頭部に手を添えてピストンを弱めた。
ゆっくり動いてもキツく肉棒を締め付ける。




「ええ形や……乳首の色も乳輪もめちゃくちゃわし好みやで」




「はぁんっ……ハァハァ、嬉しいです…っ」




「オマンコもさっきからずっと締め付けてきて嬉しいわ、感じてくれてんねんな?」




「はいっ……ずっと気持ち良いですっ」




「社長に見られてどないや?いつもより感じとんのか?厭らしい身体にさせられてもうて…」




ずっとずっと視線は感じてる。
こんな私を見て大きくしてくれていますか?
固くなってはち切れそうなら……嗚呼……しゃぶりつきたい。




「あはぁん……あんっ…あんっ」




「声も堪らんなぁ……ハァハァ、ほな社長の方見て腰振らんかいな」




え……?
一旦抜かれて背面座位になりました。
向かいのソファーに向いて肉棒で突き上げられます。
真っ直ぐ私を見つめている社長は脚を組んだまま無表情でした。




「どないしたんや?腰止まってるで?社長に見られて恥ずかしいんか?もっと恥ずかしい事されとるやろ?わしに跨がって腰振るとこもっと見てもらい」




あぁ……仕事とはいえごめんなさい。
こんなに感じて震えています。
オマンコから溢れるほどの愛液を漏らし他人の肉棒でイかされている。
おもてなし、ちゃんと出来ているでしょうか?
これが、社長の仰ったおもてなし…ですよね。




「ゆきちゃん良いんだよ、思う存分イキ狂いなさい」




社長の一言に涙が溢れた。
富士岡社長のピストンを止めてしまうほど腰を振り続ける。
社長に見られながら目の前で潮を吹いた。
後ろに倒れ乳首とクリトリスを弄られてピストンを受ける。
連続絶頂しテーブルにまで潮が飛び散った。
痙攣は止まりません。









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