犯されてイキたい願望妄想
第19章 【会社で性奴隷として飼われる日々】
「宜しいんですか?今日は富士岡社長にたっぷりご奉仕させて頂く所存でしたが」
「かまへんかまへん、オマンコ壊すんはわしやけど社長はんのしゃぶらせながら突きとぉなりましてな、もっともっと乱れて厭らしいゆきちゃん見たいんですわ」
「はぁん…あんっ…あんっ…あっ」
「ええ声出しよるわ、ゆきちゃん、しゃぶりたかったらちゃんと社長はんにお願いしなな?」
四つん這いの私の前へゆっくり来てくれる社長を見上げる。
髪を撫でていつものように優しく微笑む社長に本当は縋り付きたい。
あなたに突かれたいって言ったらその笑顔は氷のように冷たくなるかしら。
“粗相のないように”
その意味が今を指している事は重々承知です。
私は社長に飼われた性奴隷。
あなたが望むもの全てに従い、尽くします。
「あぁっ…ハァハァ…欲しい、社長のオチンチン舐めたいです…ください」
「わしに突かれよってまだチンポ欲しいんやなぁ、ほら、社長はん出してくれたで?もうしゃぶっとるがな!エロいわ」
そうです、目の前に出された瞬間しゃぶりつきました。
後ろから富士岡社長に突かれながら、お口の中は社長の肉棒を。
「ハァハァ…美味しい」
涎がダラダラ垂れて激しく上下に動く口内ピストンに社長の肉棒はパンパンに膨れ上がる。
後ろも容赦なく突き上げてくるので一旦手コキに変えてイキます。
痙攣した後に再び咥え込む。
もっと頭押さえつけてください。
社長にならイマラチオされても端なく濡れますから。
富士岡社長みたく乱暴に口内を犯して……
あなたの精子まみれにして欲しい。
「あぁっ…ゆきちゃん出るよ、そう…そのまま……」
「何や、もう射精しまんのかいな?そんなんじゃ物足りへんのちゃうか?ゆきちゃんが」
社長も腰を振りながら息を荒立てている。
嬉しい……もうすぐ出てくる。
優しく撫でてくれていた手がグッと髪を掴むように喉奥までピストンする。
「いいえ、この子は私の精子が呑みたいんですよ……挿れられている男とは別の男の精子で口の中をいっぱいにしながらイキたいのでしょう」
そんなヤバい性癖、一度たりとも言った事がないのに伝わっていたなんて。
潮を吹きながらイかされて口内さえも犯される。